2026-07-28

藤井寺市で進む店舗と事務所の内装設計|カーテン打合とインターンシップ初日

藤井寺市 店舗デザイン 店舗設計  古物店
借りる前の調査写真

藤井寺市 店舗デザイン 店舗設計  カーテン
検討として取り付けたカーテン

藤井寺市 店舗デザイン 店舗設計  検討
カーテン検討の様子

古墳への眺望を活かした店舗内装設計
古墳への眺望を考慮した素材の選定

藤井寺市 店舗デザイン 店舗設計  古物店
カーテンの留め方の検討/古物固定

大阪府藤井寺市で設計活動を行っている谷口弘和設計室|HTAです。

今日は、藤井寺市で進めている店舗と事務所の内装設計の様子の紹介です。

何を隠そう、HTAの事務所と古物店memeの新しい拠点を設計しています。


借りる前の状態は、元々ガレージとして使われていた場所でした。

大きなシャッターはありますが、通常の出入口となる扉はありません。

扉を新しく設けることも検討しましたが、この場所から見える古墳の景色や、電車が通ることで生まれる風の流れを活かしたいと考え、ビニールカーテンによる開閉できる仕組みを検討しています。

季節の良い時期には、できるだけ自然を感じられる開放的な店舗空間にしたいと思っています。


今回、カーテンの設計・施工について相談させていただいているのは、大阪市北区天満に事務所を構える「jyu+」さんです。

設計事務所の案件を多く手掛けられており、ファブリックやインテリアを中心とした提案だけでなく、建築的な納まりまで相談できることが大きな魅力です。

一級建築士事務所としても活動されているため、店舗設計や内装設計の細かな部分まで一緒に検討でき、とても心強い存在です。


今回の打合せでは、実際のカーテン生地を取り付けながら、風の影響や固定方法を確認しました。

特に屋外に面する部分では、見た目だけではなく、風による動きや日常的な使いやすさを考える必要があります。

マグネットによって取り外しができる仕組みや、重しとして古物を活用する方法なども検討しています。

古物店memeを併設する店舗だからこそ、既製品ではなく、この場所らしい納まりをつくっていきたいと考えています。


また、本日から大阪公立大学建築学科3年生のインターンシップも始まりました。

到着早々、カーテンの打合せが始まったため、実際の設計現場を見てもらいながら、どのように物事を決定していくのかを説明しました。

設計の仕事は、図面を描くだけではなく、素材の選定や施工方法、使う人の動きなど、多くのことを整理しながら一つずつ決めていきます。

「実務ではどのように設計を進めていくのか知りたい」という希望を持っていたため、実際の店舗設計の打合せを体験できる良い機会になったと思います。

店舗と事務所を併設する今回の計画にも興味を持ってくれたようなので、インターンシップ期間中はこのプロジェクトを中心に関わってもらう予定です。


藤井寺市で進めている店舗と事務所の内装設計は、少しずつ完成に向けて進んでいます。

これからも、内装デザインや家具、古物店memeの準備の様子など、設計の過程をブログで発信していきます。

藤井寺市で店舗設計や事務所設計、空間づくりをご検討の方は、ぜひ今後の更新もご覧ください。

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